今回の記事でお話しするのは
・ダンベルではなく自重で体を作りたい
・痩せたい
・体を動かして健康的になりたい
このような悩みの方に
是非とも読んで頂きたいです。
なので、
ダンベルやベンチがなくてもできる
自重トレーニングを紹介します!
自重トレーニングってなに?
筋トレと聞くと
ダンベルやバーベルを使ったものをイメージしますか?
それとも部活でやる
腕立て伏せなどでしょうか?
自重トレーニングとは
ダンベルなどの道具で負荷を増やさず
自分の体重で行うとレーニンングのことです!
体を大きくしたい方には不向きですが、
とりあえず運動したい
シャープな体にしたい方には
非常に有効な手段です。
女性の方は
腕立て伏せもできない方が多いので
まずは自重トレーニングから
初めてもいいかもしれませんね!
それでは
おすすめ自重トレーニングの解説に行きます!
腕立て伏せ
これは王道の筋トレですね。
体育の授業でも
やったことがある方が多いはずです!
最初は12回3セットインターバル1分で
できることを目標にして、
慣れてきたら限界数を3セットでやっていきましょう!
女性や運動が苦手な男性
筋力が足りなくてできない方は
膝をついてのスタートでも構いません!
角度をつけた腕立て伏せ
足を上げることで
胸筋の上部に効くようになります
胸筋は鎖骨の下【胸筋の上部】から発達していると
綺麗に見えて他の人との差別化が狙えます!
角度をつけることで
胸筋の上側をつけることができます。
胸筋が薄いことがコンプレックスの方には
非常にオススメです!
回数は腕立て伏せと同じです。
基本トレーニングは12回3セットで覚えておいてください
懸垂
これはなかなか家では難しいのですが
非常におすすめです!
懸垂を最初はできない方が多いとは思いますが、
限界まで上がって下がってを
繰り返し12回3セットを目指してください。
懸垂バーが家にない方は
少し公園に寄ってやるのもいいと思います
懸垂は腕と広背筋に効果があり
広背筋を鍛えることで
ウエストがよりシャープに見える効果があります!
ブルガリアンスクワット
最後に足です!
スクワットは聞いたことがあると思いますが
ブルガリアンスクワットは初耳の方も多いはず
簡単に説明すると
片足で行うスクワットです!
分かりにくいかた、知らない方は
動画を見て実践してみてくださいね!
片足でできない方は
最初は普通のスクワットから
始めてみるのがいいと思いますよ!
以上で
自重トレーニングの解説をおわります!
このレベルの筋トレが習慣になり
食事管理も含めて継続できるようだと、
体つきも変わってきてモテる体になってきますよ!
中級者へステップアップしたい方は
コチラ↓
[blogcard url=”http://rv226.jp/body-make/muscle-training-3/“]
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